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LLPの組合契約書のついて

LLP(有限責任事業組合)を設立する際、「組合契約書」を作成します。
組合契約書とは、株式会社の定款にあたるもので、LLPの憲法(基本ルール)のような大事なものです。

組合契約書を作成するには、最低限記載しなければならない事項があります。
これを「絶対的記載事項」と呼び、絶対的記載事項が記載されていない組合契約書は
無効となります。

絶対的記載事項とは
・名称
・目的
・事務所の所在地
・組合員の名前及び住所
・組合員の出資の目的とその価額
・契約の効力発生日
・存続期間
・事業年度
になります。

絶対的記載事項だけでは、業務や組合運営に足りない事項も沢山ありますので、それらは
契約書に記載することによって効力が発生する「相対的記載事項」や「任意的記載事項」
などで記載する事になります。

「相対的記載事項」や「任意的記載事項」は、それぞれのLLPの業務内容や機関構成に
応じた内容になりますのでよく検討してうえで記載して下さい。

特にLLPの特徴でもある
・損益分配を自由に決められる
などは、契約書に記載しないと効力を有しないのでご注意下さい。

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本店所在地を管轄する法務局で設立登記申請を行なった日(設立登記申請書類を提出した日) が会社設立日となります。
ただし、土・日・祝祭日・年末年始等の法務局が休みの日は設立登記申請が行なえません。大安やお誕生日など日を選んで設立される方はご注意下さい。

 

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おのざと行政書士事務所

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